▲最新の新着本 ▼以前の新着本46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
● 新入荷本1行紹介 新入荷本の中から、極私的特選本たち 2007/11/18〜 ● | |||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
▼良い! ヒナギクをたべないで 絵本の絵本2(今江祥智作 宇野亜喜良絵/偕成社) 今江祥智アーンド宇野亜喜良です。ホホホー。 |
▼こんなのあったのか。 星の花(やなせたかし:詩と絵/PHP研究所) PHPの愛の詩集シリーズ、何冊かあるし、結構見かけたことがあります。でも、やなせさんのも入っていたとは存じませんでした。ほー。 |
▼面白い。 ぼくのスクラップ・スクリーン(佐々木マキ/筑摩書房) 佐々木マキさんのしりとりエッセイ。タイトルがしりとりになってます。クリスマス→すま→まち→ちかいのきゅうか…。すまって、須磨のことです。面白いわ〜、佐々木マキさん。さすが。 |
▼動いてる。 ダンボールおもちゃ 保育社カラーブックス(実野恒久/保育社) 表紙の写真が動いてる(笑)。タイトル通り、ダンボールで作るおもちゃです。造形はちょっとアホっぽくキュートです。鳥系のモノはみんなかわいい!
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
▼装丁が。 野田秀樹No.1〜No.5(少年狩り、赤穂浪士、二万七千光年の旅、小指の思い出、野田秀樹シンドローム)(野田秀樹/而立書房) 野田文庫と帯に記載があります。無敵の秀樹VEST5、って書いてあります。(単行本サイズ) |
▼探してませんか。
しょうがパンこぞう スキャリーおじさんのどうぶつえほん8(リチャード・スキャリー 吉田純子訳/ブックローン) ブックローン出版の絵本。この絵柄をなつかしく思い出される方も多いんじゃないかしら? |
▼この感じ。 おやゆびひめ 世界名作絵童話7(西田静二:絵/富士屋書店) 古い絵本でよくお見かけする画家さんですか。 |
▼ザ・絵本。 ピノキオ 世界名作絵童話5(西田静二:絵/富士屋書店) これも。同シリーズ。 こちらも函等なくて、刊行年は不明です。函がどんな風なのか、見てみたいです。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
▼基本です。 SFミステリ傑作選 講談社文庫(風見潤編 アシモフ、バラード、ホック等/講談社) 基本の稀少本シリーズの1冊ですね。まだお持ちでなければぜひ。 バラード「消えたダ・ヴィンチ」、アンソニイ・バウチャー「ピンクの芋虫」、ホック「ウルフラム・ハンター」他。全6編収録。 |
▼通向き。 暗黒界の悪霊―クートゥリゥ神話中心の短編集 ソノラマ文庫海外シリーズ15(ロバート・ブロック 柿沼瑛子訳/朝日ソノラマ) 熱心に集めておられる方、いらっしゃったらどうぞ。 |
▼田村セツコさん。 わがままなきょじん ワンダーおはなし館3(ワイルド:原作 鶴見正夫:文 田村セツコ:絵/世界文化社) 絵本 カバー無 26ページ 約23×21センチ。 |
▼田村セツコさん。 まじょのきんか ワンダーおはなし館5(ジェイコブズ:原作 高木あきこ:文 田村セツコ:絵/世界文化社) 絵本 カバー無 26ページ 約23×21センチ 表紙角小さくつぶれ 薄シミのあるページ有。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
▼たのし〜。 妖怪の森 絵巻えほん ※カバー欠 ※送料無料(水木しげる/こぐま社) 折りたたんだページを全部開いて伸ばすと、そこには全長2.8mの<妖怪の森大パノラマ>が広がります。文章はありません。ひたすら見る絵本。 |
▼これも。 川 絵巻えほん ※カバー欠 ※送料無料 ※少難アリ、御注意(前川かずお/こぐま社) 折りたたんだページを全部開いて伸ばすと、そこには全長2.3mの<川パノラマ>が広がります。 |
▼意外に。 未来より愛をこめて りぼんマスコットコミックス(清原なつの/集英社) なつかしい絵柄です。清原なつのさんの少女漫画をまとめて入荷したので眺めてみたら、意外にSF的なテーマに取り組んでおられて驚きました。 |
▼学園コメディー。 D班レポート1〜3巻 3冊セット 花とゆめコミックス(坂田靖子/白泉社) 坂田靖子さんのドタバタ学園コメディー。ほのぼの〜。古いけれども、さりげない巧さが潜んでいます。 |
![]() |
|||
▼この版も。 愛さないの愛せないの 寺山修司メルヘン全集6(寺山修司/マガジンハウス) 新書館のフォアレディースシリーズのほうがもちろん良いですが、このシリーズもカバーは素敵だし、時期的にもなんとなく集めてもいい頃合のような気がしてきました。 |