野の白鳥　サンリオ・ギフト文庫（アンデルセン　山室静訳　味戸ケイコ絵／サンリオ）

収録作は、野の白鳥、詩七篇、二本のローソク、運は一本の針の中にも、園丁とお屋敷の主人。

小さい人魚姫　サンリオ・ギフト文庫（アンデルセン　山室静訳　味戸ケイコ絵／サンリオ）

収録作は、序詩、ヒナギク、雪だるま、詩六篇、ばかのハンス、小さい人魚姫。

マッチ売りの少女　サンリオ・ギフト文庫（アンデルセン　山室静訳　味戸ケイコ絵／サンリオ）

収録作は、マッチ売りの少女、豆つぶの上に寝たお姫さま、詩で書いたお話三つ、父さんのすることにまちがいはない、一つの莢から出た五つぶの豆他。

みにくいあひるの子　サンリオ・ギフト文庫（アンデルセン　山室静訳　味戸ケイコ絵／サンリオ）

収録作は、みにくいあひるの子、幸福な一家、身分のちがい、年とったカシの木のさいごの夢、詩5篇。

愛のメルヘン　サンリオ・ギフト文庫（立原えりか　牧村慶子絵／サンリオ）

「おきさきさまはビスケット」「野原の食卓」他。全7編。

恋のメルヘン　サンリオ・ギフト文庫（立原えりか　牧村慶子絵／サンリオ）

「花くいライオン」他。全8編。解説は安房直子。

愛の詩集2　サンリオ・ギフト文庫（谷川俊太郎編　中谷千代子絵／サンリオ）

名詩を「人々」「生きとし生けるもの」「愛を愛する」の3部に分けて、谷川さんが編集。

村野四郎さんが「序」でここにおさめられているのは生活詩とも言うべきものだが、決してたやすくできたものではないという内容のことを言っています。主題は、「やさしい母の愛と美しい詩人の心だけが人間に教えてくれる知恵」だって。さすがに詩人たちはいいこと言う…！

初めて見たー！　絵が高柳佐知子さん！　「エルフさんの店」や「アリゼの村の贈り物」の方。（挿絵はモノクロです）！

誕生日の詩集　サンリオギフトブック（やなせたかし／サンリオ）

アンパンマンのやなせたかしさんの詩集。詩、絵ともにやなせさん。
かわえぇ〜。
誕生日に贈るのにもってこいのギフトブックですが、やっぱり自分で持っていたいなぁ、コレ。

ともだちによろしく　友情の詩集　サンリオギフトブック　（きのゆり：詩　永田萌絵／サンリオ）

かわいいです。

夢みたものは…立原道造詩集　サンリオギフトブック　（小海永二編　葉祥明絵／サンリオ）

立原道造詩集です。

わたしはとても悲しかった　リルケ詩集　サンリオギフトブック（リルケ　飯吉光夫訳　葉祥明絵／サンリオ）

リルケの詩集です。となりの←立原道造詩集と並べたい気がしてきました。

コスモスの花ことばは知らない
（きのゆり：詩　牧村慶子：絵／サンリオ）

抒情詩集シリーズとは書かれていませんが、形状からみて、その前身と思われます。

あなたへのひとりごと　抒情詩集シリーズ（ゆきやなぎれい：詩　やなせたかし：絵／サンリオ）

絵がやなせたかしさん。かわいいです。

さびしそうな一冊の本　抒情詩集シリーズ（やなせたかし：詩と絵／サンリオ）

アンパンマンのやなせたかしさんの詩集。詩、絵ともにやなせさん。

もう一度逢えたなら　抒情詩集シリーズ（樋詰喜久子：詩　牧野鈴子：絵／サンリオ）

恋する少女のロマンあふるる詩集。

思い出のかたすみに（詩集）（おぎのまり：詩　水田秀穂：絵／サンリオ）

恋する季節に。少しお姉さんの詩集。

風の中の少年たち　抒情詩集シリーズ　（青木景子：詩　きたのじゅんこ：絵／サンリオ）

→きたのじゅんこ関連の在庫を検索する

月曜日のシンデレラ（水原エリ詩　松永禎郎絵／サンリオ）

きれいじゃねー。キラキラの魅力です。

悲しくはないけれど…（樋詰喜久子：詩　武田和子：絵／サンリオ）

少女のための詩集。かなり版を重ねていて、本当にちょっとしたベストセラーだったんだなぁと感心。

さよならをそっとひとりで　ヴァルモール夫人の愛の詩（田辺保：訳　味戸ケイコ：絵／サンリオ）

「サアディの薔薇」で有名なヴァルモール夫人の詩集です。訳は口語訳。平易で、現代人の心にも沁みやすく、また違った味わいが出ています。味戸さんの絵も嬉しい。
「さようなら　もう終わりね　わたしの恋　泣かないで　泣かれるとたまらないの」
→ミニ特集・薔薇は何本あるか

人間なんてさびしいね　※送料無料（やなせたかし：詩と絵／サンリオ）

アンパンマンのやなせたかしさんの詩集。詩、絵ともにやなせさん。
タイトルのようなセンチメンタルな内容の詩が多いです。絵はほんのり可憐。

うたをうたってあげたい　※送料無料（ゆきやなぎれい：詩　やなせたかし：絵／サンリオ）

ゆきやなぎれいさんの詩にやなせたかしさんが絵を描いています。

星屑のうた―抒情詩宝石集　月刊詩とメルヘン1973〜1981より（やなせたかし：編・絵／サンリオ）

詩とメルヘンに投稿された詩をやなせたかしさんが編集。挿絵も描いておいでです。

すみれ色のパセリ―むろふしチコ作品集（むろふしチコ　金井塚道栄：絵／サンリオ）

メルヘン短篇集。
むろふしチコ。聞いたことあるな、と思って調べたら、作詞をなさってるとの情報が。ん〜、他でも名前を聞いてるような気がするのですが…。

水原エリの詩集。恋の詩集。

指輪の猫　※カバーにシミ変色（熊井明子　宇野亜喜良：挿画／サンリオ）※詩集ではないです

西洋骨董店で見つけた紫水晶の指輪には何か秘密が…という少女にはたまらんお話に宇野亜喜良のカラー挿絵。
→猫つながり
→ミニ特集・ジュエリー・ハニー・ビー・ブランド

二十一歳―白と黒のうた（ 東君平／サンリオ）

東君平さんの詩集。東君平さんのあとがきを読むのがじつは一番好きです。
「二十一歳。もう私の上には戻って来ない過去になってしまったが、懐かしいようなもう二度となってみたくないような、それでいてもう一度戻ってみたい歳だ（あとがきより）」

小さな雲の詩―やなせ・たかし詩画集（やなせたかし／サンリオ）

やなせたかしさんのサインのまわりって、○っぽく、囲ってありますよね、そういえば。
あれ、何かご存知でした？　雲なんですって。「無意識のうちに雲にあこがれていたのかもしれません」って前書きに書いてありました。知らんかった！