●ガダラの豚(集英社) 新興宗教にはまった妻を助ける文化人類学者の夫。夫、見た目は悪いけど、妻を救うための獅子奮迅の努力が見た目を補ってあまりあるかっこよさ。なにしろアフリカまで行っちゃいますから。 →ブタさんつながり
●今夜、すべてのバーで(講談社) →テスト付きつながり →酔っぱらいつながり
●永遠も半ばを過ぎて(文藝春秋) →中に本が出てくる本
●超老伝(角川書店) →老人つながり
他多数