迷子になったらまずHOMEへ

● ミニ特集 サライ(雑誌) ●
■ サライの目次へ
■ ここはp2です
→p1へ
● 気になる人物
サライ(雑誌)2004年5/6 (小学館)
特集:紳士道を貫いた「昭和の快男児」白洲次郎 ※送料無料

【見どころ】
○ 雑誌の特集をナメてはいけません。雑誌だからこそ、写真も多目。
彼のことをざざっと知りたい、そしてとにかく写真を見たい(笑)、私のような人には大変、役に立つ雑誌です。
→ミニ特集・とにかく男前

サライ(雑誌)1993年9/16 (小学館)
特集:元祖趣味人・徳川慶喜「毎日が日曜日」/郷土の味「番茶」
当店価格¥500(送料別)

【見どころ】
○ まずはタイトルが秀逸です。「毎日が日曜日」って。ふふっ。そういう趣味人の側面をお持ちだったとは存じませんでした。
刺繍、写真、絵画、乗馬、狩猟、和歌、碁…。
→曜日つながり

サライ(雑誌)1992年5/21 (小学館)
特集:だからM・モンローを愛している/大人のための正しい眼鏡の選び方

【見どころ】
○ モンローのエピソードなど17p。良い表紙です。
→ミニ特集・美人大集合

● サライ美術館に注目。数ページしかないコーナーだけど、見せます。
サライ(雑誌)1997年12/4 (小学館)
特集:夫婦で行く花街(西編)/一言居士12人がこだわりを披露「ワイン裏口入学」
※付録欠
当店価格¥500(送料別)

【見どころ】
○ サライ美術館:「ブリキのおもちゃ」(7p)。

サライ(雑誌)1994年8/4 (小学館)
特集:食べて買って泊まれる東京駅で遊ぶ
当店価格¥500(送料別)

【見どころ】
○ サライ美術館は「中原淳一」(6p)。

サライ(雑誌)1998年8/6 (小学館)
特集:時を経て旨くなる「日本酒の本道」古酒復活
当店価格¥500(送料別)

【見どころ】
○ サライ美術館:大正期ビールの美人ポスター(6p)。

 
サライ(雑誌)1996年3/21 (小学館)
特集:自分だけの趣味を持つ/豪邸で味わう料理
当店価格¥500(送料別)

【見どころ】
○ サライ美術館は、「文明開化を笑い飛ばした絵師「河鍋暁斎」」(7p)
東京小田急美術館他『暁斎の戯画・狂画展』より。

サライ(雑誌)1997年12/18 (小学館)
特集:正月・祝い事に備えて「餅を極める」
当店価格¥500(送料別)

【見どころ】
○ サライ美術館は「鳥の眼で見た幕末日本」(6p)。「横浜浮世絵と空とぶ絵師五雲亭貞秀」展より。
日本橋から駿河の久能山まで一望に収める富士詣独案内、富士山を山頂(の上)から見下ろし、周辺部を描く富士山真景全図など。天才というより、奇人?

 
● うまそう! 迫力の表紙。
サライ(雑誌)1996年7/4 (小学館)
特集:あんぱん/書斎は旅先にあり
当店価格¥500(送料別)

【見どころ】
○ いろんな店のあんぱん情報。それだけなんだけど(笑)。

サライ(雑誌)1993年10/7 (小学館)
特集:老舗で味わうあの人の愛したライスカレー ※送料無料
当店価格¥900(送料無料)

【見どころ】
○ 漱石、子母澤寛、山田耕筰、松本清張、池波正太郎、向田邦子、湯川秀樹、亀井勝一郎、井伏鱒二らの愛したカレー。
表紙は池波正太郎の好物「たいめいけん」のカレーライス。

サライ(雑誌)1998年1/22 (小学館)
特集:読者が選んだ全国20店「特上おやつ巡り」
当店価格¥500(送料別)

【見どころ】
○ 表紙は焼きまんじゅう。
麦棒、かりんとう、月世界、御ゆべし、月の雫、ういろう、あぶり餅、ゼー六のアイス、などなど。ガツンとくる素朴な魅力。

サライ(雑誌)1999年5/20 (小学館)
特集:田山花袋「東京ぶらり一日行楽」
当店価格¥500(送料別)

【見どころ】
○ 表紙は別特集「焼酎は器と肴に凝る」より。醤油漬け白身魚を寿司飯にのせた島寿司「ヅケ」(八丈島)。

サライ(雑誌)1995年12/7 (小学館)
特集:国産の逸品うまいチーズを探す
当店価格¥600(送料別)

【見どころ】
○ ゴーダ、カマンベール、シェーブル、チェダーなどチーズカタログ。ただし、チーズ地図もありますが、情報は当時のものです(13p)。
○ とじ込み付録「学習雑誌正月号付録双六」。

サライ(雑誌)1993年10/21 (小学館)
特集:カステラ今昔物語
当店価格¥500(送料別)

【見どころ】
○ ふんわりした卵色。たまりません。言葉は要らない感じ。全国いろんな店のカステラ。
切り口もいいけど、切る前の画像も迫力アリ、などと、アホみたいなコメントをしたくなります(笑)。19p。

サライ(雑誌)1993年3/18 (小学館)
特集:この団子が食べたい
当店価格¥500(送料別)

【見どころ】
○ 表紙は京都・中村軒の三色団子。
この素朴な食べ物にもう夢中。三色、よもぎ、みたらし、きび団子…。

サライ(雑誌)1999年7/1 (小学館)
特集:名水が生んだ冷たい麺
当店価格¥500(送料別)

【見どころ】
○ 主にうどん。そば、冷麺とそうめんも。17p。私はうどん派です。
表紙は『谷川米穀店』の讃岐うどん。うわ〜。

サライ(雑誌)2001年2/1 (小学館)
特集:漁師料理の店
当店価格¥500(送料別)

【見どころ】
○ もちろん海鮮、迫力の美味写真多数です。17p。

● 酒よ、酒
サライ(雑誌)1997年2/20 (小学館)
特集:ひと味違う酒肴を楽しむ「蕎麦屋で一杯」
当店価格¥500(送料別)

【見どころ】
○ 板わさ、わさび芋、鴨煮、天ぷら…ゴクリ。
○ 蕎麦屋での酒とつまみは最高らしいですね。酒も蕎麦もダメなワタクシには憧れの味です。
→麺類つながり

サライ(雑誌)1998年8/20 (小学館)
特集:風流舟遊び/器と注ぎ方で酒はずっと旨くなる
当店価格¥500(送料別)

【見どころ】
○ 日本酒、ビール、ウィスキーのまじめな注ぎ方。ちょっとまじめすぎか。10p。
○ サライ美術館:江戸の組み立て玩具「立版古」(6p)。

サライ(雑誌)1996年8/1 (小学館)
特集:酒飲みの器(冷酒編)/北斎が描いた名瀑・涼の旅、滝巡り
当店価格¥500(送料別)

【見どころ】
○ 冷酒を飲むための美しい器。涼感たっぷりです。16p。

  ● その他 ●

サライ(雑誌)1999年1/21 (小学館)
特集:居心地のいい居酒屋の肴
当店価格¥500(送料別)

【見どころ】
○ 飲めない私も行きたい。全国まわりたい。
新鮮そうなのとか、照り照りのヤツとか、ごはんにも合いそうな肴が!

  サライ(雑誌)1993年8/5 (小学館)
特集:昔ながらの味と店・縁日の定番/あの頃の弁当と弁当箱
当店価格¥500(送料別)

【見どころ】
○ どちらの特集も面白いです。おもしろなつかしい。
→箱つながり

■ サライの目次へ
■ ここはp2です
→p1へ
※ここに載せた以外にもまだまだあるのです。→サライ(雑誌)の在庫を検索(リスト表示されます)