迷子になったらまずHOMEへ

● 再入荷本の御案内 その節は売り切れでガッカリ。すみません。また売り切れちゃう前にぜひ ●
「ほしい本はいつも売り切れだ」って、よく言われます。ガーン。すみません。
というわけで、このページでは
特に人気のある再入荷本をご案内します。再入荷してもしても売り切れちゃうので、なるべく常に在庫するように心がけ、こちらのページを最新情報にしておきます(※)。気になる売り切れ本のある方はお役立てください。定期的にチェックしてくださると運良く入手できる可能性が高くなる…と思うのですが。
○もちろん、ここには掲載していない再入荷本もあります。それらはそれぞれの紹介ページでをつけて御案内しています。時々、以前見たページをチェックしてみていただくとイイこともあるかも?
※このあたりの商品は、在庫から売り切れになるスパンが短くて、なかなかサイト内のマークの付け外しが追いつきません。このページは最新情報になるよう努力します。
わたしたちができるまで
朝、起きて、君には言うことが何もないなら高橋源一郎/講談社)

'83から雑誌スタジオ・ボイスに連載されていたものを再構成して発行された本。
各界の女性たちの写真に高橋源一郎が文章をつけています。個人的に特筆すべきは、
伊藤比呂美さんがかるーく脱いでること。彼女は、もちろんあれ(名前度忘れ、失礼)でも潔く脱いでましたが、やっぱり見入ってしまいます。うーむ、これが。って。他の方はそんなに脱いでません。脱いでないけど、戸川純、柴門ふみにも注目。

らくだこぶ書房21世紀古書目録(クラフト・エヴィング商会/筑摩書房)

本好きにはどうしても買いたくなる本というのがありますよね。「うぉっ、タケー。でも買わなくちゃなるめー」って、つい言葉遣いまで下品になっちゃうような本が世の中には確かにあります。こうなったらもう、出会ったことを不運とあきらめておとなしくレジに並ぶしかない。だって、後からほしくなるに決まってるから。そして後で探しても絶対に見つからないから。→つづきを読む→見過ごせない本ランキング
→ウソほんとつながり

※流通中です。

わたしたちができるまで 角川文庫(角川書店)

岩館真理子、小椋冬美、大島弓子の自作解説アリ。
吉本ばななが大島弓子に質問しています。

ドラキュラ紀元 創元推理文庫(キム・ニューマン/東京創元社)

虚実混濁のモザイクらしいです。らしい、と言うのは、虚なのか実なのかわからない記述が多くて、多分本来の20分の1くらいしか楽しめてない気がするからなんです。
読んですぐに「こりゃアレのことかよ。おもしれーなー」と思える人ならもっともっと楽しいんだろうな、と悔しい。もちろん、何も知らなくても楽しめるし、訳者さんの(多分)渾身の登場人物事典も巻末に付いていますから御安心を。
→モザイクつながり
→ドラキュラつながり
→渾身の翻訳ランキング

※流通中です。

ふりだしに戻る 角川文庫ジャック・フィニイ/角川書店)

主人公は、90年前に投函された青い手紙の謎を解くために1882年のニューヨークに行くんです。なにがすごいって、その過去への行き方がすこいです。かなりびっくり。今すぐにでもできるんですよ。挑戦しませんか?そして著者の持ち味のノスタルジーが炸裂。たまりませんな。
→手紙つながり
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※流通中

わが愛しのワトスン(マーガレット・P・ブリッジズ/文芸春秋)

ホームズがじつは女だった。という設定。
→じつは女つながり
→ホームズつながり

わが愛しのホームズ(ロヘイズ・ピアシー 柿沼瑛子訳 カバー絵坂田靖子/白泉社)

ワトスンがホームズを愛していた(…)というホームズパロディ。やっぱり柿沼瑛子訳。奇書の類? 
→ホームズつながり
→ゲイつながり

不思議の国のアリス・ミステリー 河出文庫中井英夫他/河出書房新社)

アリスも中井さんも好きです。アリスのミステリーアンソロジー。
→アリスつながり

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ジョン・レノン対火星人 新潮文庫高橋源一郎/新潮社)

ちょっとあらすじを書けるような内容ではない(?)ので、それは割愛するとして、源さんの傑作。
→火星つながり

ウィンブルドン 新潮文庫(ラッセル・ブラッドン 池央耿訳/新潮社)

評判を呼んだテニスサスペンス。テニスも好き、サスペンスも好き、若くてイイ男も好きと言う方に絶対オススメ。
→テニスつながり

ミーカはミーカ、トラブルメーカー 集英社コバルトシリーズ大原まり子/集英社)

コバルト文庫らしく、サクサク読めますが、ちゃんと大原まり子味。気に入りました。
→アノ人の書いたアレランキング

尾崎翠 ちくま日本文学全集尾崎翠/筑摩書房)
※文庫サイズ

尾崎翠の作品は明治生まれの女性の手によるものとはとても信じられません。新しくて、勇ましいのに、清々しくて、詩情あふれる。明治女性ってもしかすると、こんな感じだったのかな、とも思います。

高橋悠治+坂本龍一 長電話(本本堂)

水牛楽団の高橋悠治さんとあの坂本龍一さんの長電話(だと思う)。普通の人の長電話と同じで、そりゃもう細かな項目について縦横無尽に語り合ってて、なかなか感心することの多い本。
→つづきを読む→ビニールカバーつながり

夜の果ての旅 上・下 中公文庫(セリーヌ/中央公論社)※難有り、注意!

セリーヌの傑作。
厳しい筆致で<人間性>を追及する、激しくて重い長編。
今こそ読まれなければならないし、読み継がれなければならないはず。でも品薄です。出版社には気概を見せてほしいところですね。

昔気質の一少女 上・下 角川文庫(オルコット 吉田勝江訳/角川書店)

田舎育ちのポリーは清らかな、厳しくしつけられた、昔気質の少女。都会で暮らす友人ファンに誘われて彼女の家でしばらく暮らすことになりますが…。
→ミニ特集・角川文庫マイディアストーリー

マイナス・ゼロ 集英社文庫広瀬正/集英社)

読んで驚愕。これが、70年代の作品?!
過去の雰囲気がひしひしと伝わってくるノスタルジックな描写も、時間を遡ってしまった主人公の過去での身すぎ世すぎのリアリティも、楽しくて面白くて仕方がない日本時間旅行モノの最高峰。読み出したら最後、止まりません。
→タイムトラベルつながり

シネマ厨房の鍵貸します─映画に出てくる料理を作る本─(日本ヴォーグ社)

<映画に出てくる食べ物>を扱った本も多いけど、これはピカイチかも。実用的!という意味で。見て楽しく、読んで楽しい、ワクワクできる本。めっちゃオススメ!
→詳しく読む

シネマ厨房の鍵貸しますPART2─映画に出てくる料理を作る本─(日本ヴォーグ社)(日本ヴォーグ社)

パート2です!
→詳しく読む

合作探偵小説 屍を 他6編 春陽文庫(江戸川乱歩、小酒井不木、香山滋、鷲尾三郎、岡田鯱彦、木々高太郎、水谷準他/春陽堂書店)

乱歩と不木の合作掌編「屍を」、乱歩出題した「消えた花嫁」の謎を香山滋、鷲尾三郎、岡田鯱彦が三者三様に解く「秘中の秘」、乱歩出題の「鍵穴の眼」を島田一男、千代有三、楠田匡介が解く「魔王殺人事件」、その他、盛り沢山です。→詳しくは→合作ランキング

ゲームマシンはデイジーデイジーの歌をうたうか小野不由美 水玉螢之丞画/ソフトバンク)

十二国記ですっかり有名になった小野不由美さんが、ゲームについて熱く書きたおしてます。雑誌スーパーファミコンの連載をまとめて出版。
96年発行なので、ロマサガやFFWやストUなど今はもう懐かしいゲームが登場。あなたが小野不由美ファンのゲーマーなら一粒で2度おいしく、さらに女性なら3度おいしく、さらに水玉ファンなら4度おいしい、ゲーマーには身につまされる笑えるエッセイ集。
→本歌取りランキング

サンプル・キティ 全4巻 花とゆめコミックス(明智抄/白泉社)

ストーリー展開のことだけを言えば、本当に非凡な才能です。涙あり、笑いあり。SFホームドラマという謳い文句。はぁその通り。ヒロインは平凡な主婦ですが、じつは超能力実験の…。というわけで、超能力、双子、そんな要素が大好きで、しかも、もの好きな人には超オススメの優秀少女漫画です。絵はちょいヘタクソですが(失礼)、食わず嫌いの方にはぜひともお試しいただきたい。いずれ明智抄の時代がやってくる、と思っています。(ある意味失礼?)
→詳しくは
→超能力つながり

始末人シリーズ5冊(明朗健全始末人、鳥類悲願始末人、百花繚乱始末人、暗中捜索始末人、勧善掌悪始末人) 花とゆめコミックス(明智抄/白泉社)

絶対に思ったとおりにならないストーリーで、読者の期待を気持ち良く裏切ってくれます。鼻面を引きまわされる快感をとことんまで味わえます。
絵はヘタウマですが、変なもの好きの方で、未読の方はぜひ立ち読みしていただきたい。ハマると思うなぁ。(最近、明智抄推進運動中なんですわ。)
→キティちゃんつながり

解体屋外伝 講談社文庫 ※送料無料いとうせいこう/講談社)

なんといっても、冒頭部分がすばらしい出来。
解体屋とは洗脳された人の洗脳を解く仕事人。やり手の解体屋が昏睡から醒めるところから物語は始まるのですが、昏睡の元は洗脳屋に敗戦したことなので、彼の脳には使うべき自分の言葉がありません。
彼は既成の言葉(他者のテクスト)を使ってなんとか蘇ります。「おなつかしゅう!」(高橋和巳「邪宗門」)。
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体験のあと(ガイ・バート/集英社)

学校の片隅。使われていない地下室。高校生たちが食糧をもって閉じこもることにする。ただの遊びです。発案者のカリスマ少年は、中に5人の少年少女を残し、鍵をかけ、3日経ったら開ける、と言います。
さて。
だんだん不安になり、それでも3日は経ちましたが、扉の開く気配はありません。…それからどうなるんでしょう?
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