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● ミニ特集 角川文庫マイディアストーリー ●
▼ザ・少女小説。

我が家の場合ですと、母が少女時代に読んで気に入り、娘のワタクシに読ませようと思ったけれども、時を経て本棚からは消えてなくなっており、新刊でも品切れ、絶版。うーむ残念。と思いきや、角川書店から<マイディアストーリー>というシリーズで装いも新たに復刊されたのが、この少女小説群です。カバーの赤いチェックが大変目に鮮やかで、「さすがに角川やね、いい根性してる」と思ったもんです。でも見なれましたよね。何事もやったもん勝ちだと思います。

タイトルによっては、最近また微妙に入手しづらくなってきました。今のうちです。

※その後、角川さんでは、背色が白くて正面だけチェックの角川文庫を出しましたが、当店在庫はあくまでも全体にギンガムチェック(背はピンク)のマイディアストーリーです。

関連項目→ミニ特集・お嬢様のために

少女レベッカ 角川文庫(ケート・D・ウィギン 大久保康雄訳/角川書店)

アンや菅原孝標娘を思い出しますね。空想家で情熱家の少女レベッカの友情と冒険の物語。

レベッカの青春 角川文庫(ケート・D・ウィギン 大久保康雄訳/角川書店)

アンや菅原孝標娘を思い出しますね。左の少女レベッカの続編。少し大人になって、昔の書き物を読み返し…。

若草の祈り 角川文庫(E・ネズビット/角川書店)

ある日、二人の男に父親が連れて行かれて以来、子供たちは何不自由のない暮しから、貧しい田舎での暮しへ…。新しい友達は鉄道駅のポーター。

砂の妖精 角川文庫(E・ネズビット 石井桃子訳/角川書店)

子供たちが出会った砂の妖精。
なんでも願いごとを叶えてあげると言われたら、さぁどうするか? これは永遠の命題です。そのテーマでミニ特集ができそうですね。

ライラックの花の下 角川文庫(オルコット 松原至大訳/角川書店)

サーカスから逃げてきた少年ベンは、モス夫人とその隣人シリアに迎えられます。ベンは賢い少年に成長しますが…。
→サーカスつながり

八人のいとこ 角川文庫(オルコット 村岡花子訳/角川書店)

両親を亡くしたローズは叔母さまたちに甘やかされて病弱になってしまう。そこへダンディな叔父さま登場。彼と7人のやんちゃないとこたちと暮らすことに。続編が右→。

花ざかりのローズ 角川文庫(オルコット 村岡花子・佐川和子訳/角川書店)

ヨーロッパから帰国したローズは超キレイになっていた!美しくて気立てのよいローズにいとこたちはみんな夢中です…。えへへ。照れくさいあらすじだけど、いーじゃありませんか。

昔気質の一少女 上・下 角川文庫(オルコット 吉田勝江訳/角川書店)

田舎育ちのポリーは清らかな、厳しくしつけられた、昔気質の少女。都会で暮らす友人ファンに誘われて彼女の家でしばらく暮らすことになりますが…。

リンバロストの乙女 上・下 角川文庫ジーン・ポーター/角川書店)

けっこう大人らしい恋愛感情があります。終盤なんか、ちょっと物狂おしい感じの味わいでして、我が家では、親子二代のハマリ本です。大体、ヒロインのエルノラはを捕まえて売り、学費を稼ぐんですよ。どう思います? →詳しくは

そばかすの少年 角川文庫ジーン・ポーター/角川書店)

左の『リンバロストの乙女』と同じく、リンバロストの森が舞台です。孤児の少年<そばかす>が主人公。彼が好きなのはエンゼル。彼女は社長令嬢です。身分違いの恋。って、古今東西のモチーフなのかなぁ。

村の学校 角川文庫(ミス・リード 佐藤健一訳/角川書店)

のどかな村にある学校。楽しい学校生活。
転入生や新しい先生もやってきます。村にも変化が?

村の日記 角川文庫(ミス・リード 佐藤健一訳/角川書店)

のどかな村の小学校長ミス・リードの描く村の生活。今年の目玉は婦人協会の野外劇だってさ!

村のあらし 角川文庫(ミス・リード 佐藤健一訳/角川書店)

のどかな村に住宅団地がつくられる?!
学校は廃校の危機にさらされます。 どうする?

ワルツへの招待 角川文庫(ロザモンド・レーマン/角川書店)

「十七歳になったオリヴィアは、初めての舞踏会へデビューする。」「女の子だけが経験する期待と不安を鮮やかに描いた青春小説」(あらすじより)

十七歳の夏 角川文庫(モーリーン・デイリ/角川書店)

「高校を卒業した17歳の夏、マクナイトの店でジャックと出会ったアンジイ。ヨットに乗ろうというジャックの誘いで、初めてのデートへ出かける。何を着て行こう? 何を話そう?…中略…初めての嫉妬、初めてのケンカ、仲直りのキス…。」(あらすじより)

17って、17ってこんな感じでしたか?(涙)

ケレー家の人々 角川文庫(ケート・D・ウィギン 村岡花子訳/角川書店)

父を失い、貧しい生活をすることになったケレー母さんと4人の子どもたちのお話。
貧しいけれど楽しい我が家。ケレー母さんは聡明な人です。

   
若草物語上下、続若草物語上下、第三若草物語、第四若草物語(6冊) 角川文庫(オルコット 吉田勝江訳/角川書店)

みんな大好き若草物語。全揃いで一気に読みましょーよ。

制服の処女 角川文庫(クリスタ・ウインスローエ 中井正文訳/角川書店)

はぁぁ、やっとコンプリート〜。多分。
幼くして母を失ったマヌエラは愛されることを渇望する情熱的な少女。しかし、厳格な寄宿女学校でその愛は…。

   
コンプリートできそうな手頃さもよろしいです。上記でコンプリート、のはず。

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